東北大学大学院 情報科学研究科 生命情報システム科学分野 木下賢吾研究室のブログです。 研究室での出来事などについての記事を公開していく予定です。。
担当者:久保(参加者5名)
議論点:GFPを利用して蛍光を発する生物を生み出すことは可能か
結論:蛍光を発する生物を作ることは可能である。
(生物の大きさや蛍光を発する範囲については議論がまとまらなかった)
議題:
守備一貫するフィードフォワード相互作用と首尾一貫しないフィードフォワード相互作用を併用しているのは何故か
結論:
論理回路として考えた時、この二つの作用によって全て表現が可能となるから。