2021年10月27日水曜日

細胞の分子生物学 9章 細胞の可視化 第1節(p529-554)

 担当者:久保(参加者5名)

議論点:GFPを利用して蛍光を発する生物を生み出すことは可能か

結論:蛍光を発する生物を作ることは可能である。

   (生物の大きさや蛍光を発する範囲については議論がまとまらなかった)



2021年10月5日火曜日

細胞の分子生物学 8章 細胞の研究法  第5節 (pp.529-554)


議題:

守備一貫するフィードフォワード相互作用と首尾一貫しないフィードフォワード相互作用を併用しているのは何故か

結論:

論理回路として考えた時、この二つの作用によって全て表現が可能となるから。