担当:寺嶋
参加者:8名
概要:
網膜の神経の配置をゲーム化して解く事に成功
議論:
「第六感のセンシングは可能か」
・五感(味覚・嗅覚・触覚・視覚・聴覚)は人工的なセンサーで検知可能
- 例:嗅覚・味覚(物質)、視覚・聴覚・触覚(エネルギー)
→ 第六感は検知できないのか
・第六感とは
- 例
- 霊感
- ひらめき
- 直感
- 考えられる要因
- 今までの経験から脳内で無意識につながりが出来ている?
- 推論
- 記憶の勘違い
→ センサーではなく周囲の状態を知るもの(統合情報)
- 正しいかどうかは別にして、第六感そのもので予想されるものに関わる何かは検知している
- 例:温度・湿度体調等
・未知の検知能力
- 例
- 磁力(ハトとか)
- 放射線
- 凄く強いもののみに反応する
- 重力(植物とか)
- 自分の中の時間(体内時計が狂わない)
- 日光・温度変化でリセット
- 時差ぼけするヒトは鋭いことになる
- ないとはいえない
- 五感が動物は極端になっているだけ
・五感も突き詰めれば物質とエネルギーを検知する2つに分類できる?
- 例えば嗅覚は目に見えない物質にラベルをつけただけとか…
まとめ:
第六感と呼ばれるものの定義やその検知、未知の検知能力について話し合いました。様々な方向に話が広がり興味深い議論が出来ました。
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