[議題] 複数回膜貫通タンパクの膜貫通領域がαヘリックスのものとβバレルのものでの役割の違い
[結論] αヘリックスチャネルで輸送不可能な大きさのものはβバレルチャネルで輸送する
議題:コレステロールが脂質と比べて迅速にフリップフロップを行える理由(p.570, 6行目)
結論:仕組みとしては頭尾の極性の小ささによりフリップフロップは脂質よりも容易であること,目的としては脂質二重層内外の制御の多様性を大きくすることからコレステロールが脂質と比べて迅速にフリップフロップを行える.詳細は以下.
仕組みの側面:コレステロールの頭部が比較的小さいことで頭尾の極性が小さくなり,フリップフロップが容易になるため.
目的の側面:(逆説的ではあるが)脂質二重層の内外において脂質は不均一に分布することに対して,コレステロールは均一に分布することで,多様な制御を実現できるため.
担当者:久保(参加者5名)
議論点:GFPを利用して蛍光を発する生物を生み出すことは可能か
結論:蛍光を発する生物を作ることは可能である。
(生物の大きさや蛍光を発する範囲については議論がまとまらなかった)
担当者:久保(参加者6名)
議論点:RNAの塩基配列の解読をなぜ一度cDNAに変換してから行うのか(理由)
結論:・DNAの方が安定で使いやすいから
・DNAを扱う酵素が多くあるので結果としてツールが増えていたから