2023年10月26日木曜日

新・大学生物の教科書 第3巻 第17章 ゲノム

【議題】細菌, 酵母, 植物, 動物の順にタンパク質をコードするゲノムの割合が少なくなっているのはなぜか?

【結論】イントロンやトランスポゾンが多い生物は動物のような複雑な構造を持つと考えた。複雑な構造をもった生物は機能の維持や調節が重要であることから、動物のタンパク質をコードする割合は少ないという結論が出た。


2023年10月17日火曜日

新・大学生物の教科書 第3巻 第16章 光合成 : 日光からのエネルギー

【議題】都市緑化の進行が光合成やCO2濃度に対して、どのように影響するか


【結論】C3植物、C4植物の適切な環境に着目して議論を進め、都市緑化の進行によって二酸化炭素が豊富なうちは植物の増加に伴って光合成は盛んに行われるようになり、CO2濃度もそれに伴って下がるが、やがてCO2濃度の減少に伴って光合成の速度が抑えられ、CO2濃度がおおよそ一定になると考えた。




2023年10月10日火曜日

新・大学生物の教科書 第3巻 第15章 化学エネルギーを獲得する経路

【議題】代謝経路が生物の進化にどのような影響を及ぼすか?

【結論】代謝経路は生物において多くの部分で一定であるものの、その獲得段階で、嫌気性呼吸のみから好気性呼吸の獲得、フィードバック機構による効率化、状態化は生物の進化において大きな影響を及ぼした。





2023年10月3日火曜日

新・大学生物の教科書 第3巻 第14章 エネルギー、酵素、代謝

 [議題] 熱力学第二法則は本当に生物の存在に反していないのか

[結論]    複雑な秩序を持つ生命システムはその維持に絶えずエネルギーが使われるため、全体で見ると秩序から無秩序が生み出されるという熱力学第二法則には反しない。