2023年5月26日金曜日

新・大学生物の教科書 第1巻 細胞生物学 第5章 細胞:生命の機能単位

【議題】

 表面積と体積の関係は生物にどのような影響を与えているか

【結論】

 表面積と体積が生物に与える影響例を議論で出した。水中にいる生物(クジラやイルカ等)は紫外線による悪影響をほとんど受けないため、地上にいる生物と比較して表面積と体積が大きくなっている傾向があるだろうという考えが出た。これは、生物体の表面積と体積によって生息可能な環境が地上か水中で異なるという事を意味している。

 また、生物体の表面積と体積によって生息可能な気候が異なる。寒い地域では生物の耳が小さくなる傾向がある。これは、体から逃げ出す熱の量を減らすためである。さらに、同様の理由で、寒い地域に生息する動物は体積が大きくなる傾向がある。

 以上より、生物体の表面積と体積は主に、生息可能な環境に影響を及ぼしていると結論づけた。


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