2021年9月26日日曜日

細胞の分子生物学 8章 細胞の研究法  第5節 (pp.485-509)

 

議題:ほとんどの場合で、優性変異は機能獲得変異、劣性変異は機能喪失変異であるのはなぜか。

結論1:機能喪失変異はヘテロ接合体で野生型のタンパク質を生産できるから劣性になる。

2021年7月27日火曜日

細胞の分子生物学 8章 細胞の研究法 第3-4節(p452-485)

担当者:久保(参加者6名)

議論点:RNAの塩基配列の解読をなぜ一度cDNAに変換してから行うのか(理由)

結論:・DNAの方が安定で使いやすいから

   ・DNAを扱う酵素が多くあるので結果としてツールが増えていたから





2021年7月20日火曜日

細胞の分子生物学 8章 細胞の研究法  第1-2節 (pp.439-451) mizoi

議題:雑種細胞の作出における“細胞の融合”によって得られる機能に選択性はあるのか。(p.444)

結論:選択性はない。なぜならば、雑種細胞の作出における細胞の融合によって得られる機能は確率的な“減数分裂による多様性の構築”により支配されているため。




2021年7月3日土曜日

細胞の分子生物学 7章 遺伝子発現の調節  第4-5節 (p392~p413)

 議題

単一対立遺伝子発現の選択が発生の遅い段階で行われることにメリットやデメリットはあるか

結論

メリット:

疾患リスクの低下

デメリット:

片方の遺伝子が不活性状態になる前に両方発現し、ドミナントネガティブ作用を起こす可能性がある



2021年7月1日木曜日

細胞の分子生物学 7章 遺伝子発現の調節  第6-7節 (p413~p438)

 議題:RNAの転写調節においてリボスイッチが調整タンパクを使わないことで被るデメリットはないのか

主な内容:調整タンパクを利用するメリット、リボスイッチを利用するメリットをメインに議論を進めた。また、議論の観点としてリボスイッチのフィードバックは負に限られるかという点についても検討した。

2021年6月16日水曜日

細胞の分子生物学 7章 遺伝子発現の調節  第1-3節 (p369~p392)

議題:転写調節因子としてあまり安定ではないホモ二量体やヘテロ二量体を用いたのはなぜか。

結論:溶液内でほとんど単量体にすることで移動性を高めゲノム内情報量を節約し、その組み合わせの二量体を転写因子にすることで特異性・親和性が上がりシス配列占有率の制御も容易になるから。






  

2021年6月14日月曜日

細胞の分子生物学 第6章

議題:ターミネーターの塩基配列がプロモータのそれよりも多様性がある理由
結論1:多少雑にターミネーターの塩基配列を与えてもヘアピン構造を形成し、その機能を果たすから
結論2-1:細胞規模では転写回数の減少に伴い、細胞内全体におけるエネルギー使用量が減少するためエネルギーの節約となるから
結論2-2:塩基対規模では「エネルギー障壁の高さ」と「塩基配列の正確さ」に相関があるが故に、エネルギー障壁が低い終結反応においては多様な塩基配列があるほうが理にかなっているから