2023年10月3日火曜日

新・大学生物の教科書 第3巻 第14章 エネルギー、酵素、代謝

 [議題] 熱力学第二法則は本当に生物の存在に反していないのか

[結論]    複雑な秩序を持つ生命システムはその維持に絶えずエネルギーが使われるため、全体で見ると秩序から無秩序が生み出されるという熱力学第二法則には反しない。


2023年7月20日木曜日

新・大学生物の教科書 第2巻 分子遺伝学 第13章 遺伝子発現の制御

【議題】ファージは何を以て損切りする?溶原から溶菌に切り替えるファクターは何?

【結論】ファージは基本的に溶原サイクルを維持し、宿主細胞が死を迎えそうな場合(アポトーシス等)に溶菌サイクルに切り替わるという結論が議論の中で出た。




2023年7月11日火曜日

新・大学生物の教科書 第2巻 分子遺伝学 第12章 遺伝子変異と分子医学

【議題】医療の発展は害となる遺伝子を残すことにつながるだろうか

【結論】遺伝子治療を認めない範囲では、子孫も同様の遺伝疾患を患ってしまう可能性が高い。つまり、遺伝子治療を用いないのでは遺伝疾患の根本的な解決にはなっていないと言える。


2023年7月4日火曜日

新・大学生物の教科書 第2巻 分子遺伝学 第11章 DNA からタンパク質へ:遺伝子発現

【議題】イノシンはどう生まれた

【結論】イノシンなどの複数塩基と結合できる塩基には、アンチコドンの一部として、コドン暗号が効率よく機能するための工夫の一つであり、tRNAの種類を抑え、転写の効率を上げるための働きをしていると考えられる。



2023年6月27日火曜日

新・大学生物の教科書 第2巻 分子遺伝学 第10章 DNAと遺伝におけるその役割

 【議題】テロメアの操作により生物の寿命をコントロールすることはできるだろうか

 【結論】テロメアーゼのDNA複製を補助する機能の回数を限定することで無限に増殖することを防ぎ、さらに、進化のためのアポトーシスを阻害しないようにすれば寿命をコントロールできると考えられた。



2023年6月23日金曜日

新・大学生物の教科書 第2巻 分子遺伝学 第9章 遺伝、遺伝子と染色体

【議題】

 時間とともに遺伝子に多くの変化が蓄積して新たなアレルが生み出されるが、予めその特徴や形質を予測することはできるのだろうか?

【結論】


 特徴や形質を完全に予測することは不可能である。しかし、スパイクタンパク質の構造変化を予測することができたため、新しい変異型の特徴や形質は完全に予測できる可能性があると結論づけた。




2023年6月15日木曜日

新・大学生物の教科書 第2巻 分子遺伝学 第8章 細胞周期と細胞分裂

 【議題】

無性生殖のみで構成される生態系は今の地球の生態系とどのような点が異なるか

【結論】

・無性生殖のみだと突発的な環境の変化(外的要因)に適応できない可能性が高い

・生物種が現在と比較して極めて少なくなる(=多様性がほとんどなくなる)