2023年6月23日金曜日

新・大学生物の教科書 第2巻 分子遺伝学 第9章 遺伝、遺伝子と染色体

【議題】

 時間とともに遺伝子に多くの変化が蓄積して新たなアレルが生み出されるが、予めその特徴や形質を予測することはできるのだろうか?

【結論】


 特徴や形質を完全に予測することは不可能である。しかし、スパイクタンパク質の構造変化を予測することができたため、新しい変異型の特徴や形質は完全に予測できる可能性があると結論づけた。




2023年6月15日木曜日

新・大学生物の教科書 第2巻 分子遺伝学 第8章 細胞周期と細胞分裂

 【議題】

無性生殖のみで構成される生態系は今の地球の生態系とどのような点が異なるか

【結論】

・無性生殖のみだと突発的な環境の変化(外的要因)に適応できない可能性が高い

・生物種が現在と比較して極めて少なくなる(=多様性がほとんどなくなる)






2023年6月10日土曜日

新・大学生物の教科書 第1巻 細胞生物学 第7章 細胞の情報伝達と多細胞性

【議題】

 信号を輸送する距離の長短で現れる違いや使い分け

【結論】

 信号の長短は循環系を介するかで判断でき、信号の使い分けは受容体の存在分布により成立している。正しい理解の上で、更に信号の距離の長短による性質の違いなどの議論が必要。






2023年6月2日金曜日

新・大学生物の教科書 第1巻 細胞生物学 第6章 細胞膜

 【議題】生息する環境によって、浸透機能はどのくらい異なるか

【結論】魚類においての浸透機能は外部に対しての濃度によって鱗の密度、体の柔軟性と関連しており、温度による影響も考えられた


2023年5月26日金曜日

新・大学生物の教科書 第1巻 細胞生物学 第5章 細胞:生命の機能単位

【議題】

 表面積と体積の関係は生物にどのような影響を与えているか

【結論】

 表面積と体積が生物に与える影響例を議論で出した。水中にいる生物(クジラやイルカ等)は紫外線による悪影響をほとんど受けないため、地上にいる生物と比較して表面積と体積が大きくなっている傾向があるだろうという考えが出た。これは、生物体の表面積と体積によって生息可能な環境が地上か水中で異なるという事を意味している。

 また、生物体の表面積と体積によって生息可能な気候が異なる。寒い地域では生物の耳が小さくなる傾向がある。これは、体から逃げ出す熱の量を減らすためである。さらに、同様の理由で、寒い地域に生息する動物は体積が大きくなる傾向がある。

 以上より、生物体の表面積と体積は主に、生息可能な環境に影響を及ぼしていると結論づけた。


2023年5月23日火曜日

新・大学生物の教科書 第1巻 細胞生物学 第4章 核酸と生命の起源

【議題】

 地球外に生息する知的生命体を観測することは可能か

【結論】

 知的生命体を観測する以前に、例え生命体が宇宙に存在したとしても観測可能宇宙外であったら観測はできない。観測可能宇宙内に存在したとしても、技術・環境・物理法則という観点から観測は限りなく困難であるため、技術革新は必須である。

 また、仮に生命体を発見することができたにしろ、知的生命体の定義が曖昧ではその生命体が知的生命体か判断することができない。今回の議論では少なくとも文明の存在を確認することができれば、観測生命体が知的生命体であると言えると結論づけた。 



2023年5月9日火曜日

新・大学生物の教科者 第1巻 細胞生物学 第3章 タンパク質、糖質、脂質

【議題】

分子シャペロンはどのような機構で保護するタンパク質を判断するのか?

分子シャペロンの技術の応用方法について

【結論】

 前半テーマに対しての結論として、がん細胞や多くの種のシャペロンが存在することを踏まえて、シャペロンは結合対象のタンパク質と結合しやすい構造をとり自然に結びつくことにより働いていると考えられる。

 後半テーマのシャペロンを用いた技術の応用例としては、シャペロン阻害薬によるがんの治療、酵母への熱体制の付加、シャペロン内に特定のタンパク質を封じ込める技術が挙がった。